【QAJF】Xのポストを翻訳してみた。『国民の表現の自由を守る』

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注意：ブログ記事の最終更新は2023年8月7日、米国東部標準時午後10時

Xでは、人々はありのままの自分でいられるのだ。

我々は、法律の範囲内であれば、あらゆる背景や信条を持つ人々が自由に自己表現する権利を持つべきだと考えている。

表現の自由は、グローバル社会が健全に機能するための基本だ。

もし奪われれば取り戻すことは難しい。

だからこそ我々は、プラットフォームの情熱的な5億人以上のユーザーを含む人々の権利のために立ち上がり続ける

表現の自由とプラットフォームの安全性は相反するものではない。

我々は、プラットフォーム上で閲覧される憎悪に満ちたコンテンツを減らすのに役立った革新的な執行ポリシーを通じて、日々このことを証明している。

今日、投稿インプレッションの99.99％以上は健全なものだ。

我々の発展にもかかわらず、CCDH（デジタルヘイト対策センター）とその支持者たちは、虚偽の主張を積極的に行い、広告主にこのプラットフォームへの投資を停止するよう促している。

Xは、主に広告主によって運営されている無料の公共サービスだ。

CCDHは、恐怖キャンペーンと、大衆の表現の自由へのアクセスを妨げるためのブランドへの継続的な圧力を通して、積極的に大衆の対話を妨げている。

最近、SNSデータを活用したマーケティングリサーチツールのブランドウォッチは、CCDHが許可なくXのデータにアクセスしたことをXに知らせた。

ブルームバーグ記事で引用されたCCDHの「調査」と称するものには、X（旧ツイッター）について根拠のない主張や文脈を無視した指標が含まれていた。

CCDHは、ブランドウォッチとの契約義務に違反してCCDHに認証情報を提供した欧州気候財団の協力を得て、このアクセス権を得ていた。

さらに、CCDHは最近Xのプラットフォームをスクレイピング（ウェブサイトから情報を抽出するコンピュータソフトウェア技術）しており、ブランドウォッチの利用ルール違反だ。

CCDHの主張をすべて否定するだけでなく、独自の調査を通じて、表現の自由を積極的に妨げていることを突き止め、Xは、CCDHとその支援者の欧州気候財団に法的請求を起こした。

以下：

・CCDHが同意しない問題について発言する人々を、あらゆるプラットフォームでターゲットにする

・CCDHのイデオロギー（社会思想）にそぐわない意見を持つユーザーを強制的に排除

・言論の自由を求める団体をターゲットにし、その収入源に焦点を当て人々のための無料サービスを排除

・ソーシャルメディアプラットフォームのデータに不正アクセスし、データを悪用しようとする行為

我々には表現の自由を守る大きな責任があるのだ。

そして人々が自由に表現する権利を守ると同時に、誰にとっても安全で健全な空間を作ることを望むすべてのパートナーと協力し続ける。

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