だから天皇家は変態なのよ。わざわざ日本書紀に書いて何を美化してるのか。今もなお平常運転だと思います。キチガイ変態の乞食詐欺
19代・允恭（いんぎょう）天皇は、「狩猟」と称して外出しながら「妻の妹」と密会を重ねていたが、皇后から「狩猟の回数を減らすように」とたしなめられた……という記録が『日本書紀』に残っている。
允恭天皇の父・仁徳天皇も、皇后の妹に惑わされ、皇后の嫉妬を買った。
さらに、允恭天皇の第一子は「実の妹」とも恋に落ちている。
『日本書紀』には、「妻の妹と通じてしまった」という天皇の醜聞が記されている。
允恭天皇はあるとき、皇后である忍坂大中姫（おしさかのおおなかつひめ）の妹・弟姫（おとひめ）を、皇后の目を盗んで、こっそり宮中へと招き入れた。
允恭天皇の父である仁徳天皇も、皇后の妹である八田皇女（やたのひめみこ）を宮中に召し入れたことで皇后の嫉妬に苦しめられることになるが、その息子である允恭天皇も父同様、皇后の嫉妬に翻弄された。
皇后は、允恭天皇から妹を側室として所望された際、当初は拒否している。
宮殿から遠く離れた河内の茅渟宮（ちぬのみや）に宮室を建てて、そこに弟姫を住まわせることに成功。
隠れるかのように通い続けたというのだ。
允恭天皇と弟姫は「義理の兄弟が通じてしまった」という醜聞であるが、もう一つ、「実の兄妹が通じてしまった」という禁断の恋の事例もある。
允恭天皇の第一子・木梨軽皇子。その彼が想いを寄せた女性というのが、同母妹の軽大娘皇女であった。
兄が実の妹を恋い焦がれる思いは一層鮮烈となり、ついには志を遂げて、相通じてしまった。
『古事記』の記述では、伊予に流されたのは、弟に捕えられた兄・木梨軽皇子の方で、兄を恋い慕う妹が伊予の国まで追いかけたということになっている。
義理の兄との密会を待ち望む弟姫と、同母兄と通じた軽大娘皇女。
（抜粋）
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c4eb86163b42cca04cb827a4d205ecfc5e8d8f1
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